みのりの森は、発達障害・不登校・グレーゾーンの子どもたちに向けて、カウンセリングなどのメンタルケアを行っております。皆さんは発達障害とはどのようなものであるのかについて、ご存知でいらっしゃいますでしょうか。発達障害は大きく分けると、自閉症スペクトラム障害、学習障害、ADHDの3種類に分けられます。

自閉症スペクトラム障害といいますのは、自閉症・アスペルガー症候群、広汎性発達障害などが統合された診断名のことで、社会的コミュニケーションを苦手としたり、反復行動をとったりする特徴がみられます。また、学習障害といいますのは、読む・書く・聞く・計算する・話すといった能力に困難を生じる発達障害のことです。そして、ADHDというのは不注意・多動性・衝動性などの症状がみられる発達障害のことをいいます。

みのりの森は、発達障害・不登校・グレーゾーンの子どもたちに向けて、子どもたちがイキイキと笑顔で生きていってほしいという想いから、学びの場である「ろすい塾」と、居場所を提供する「Reframe」の事業を行っています。子供たちに対してカウンセリングなどのメンタルケアも行っておりますのでお問合わせ下さい。

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