みのりの森は、発達障害・不登校・グレーゾーンの子どもたちに向けて、カウンセリングなどのメンタルケアをさせて頂いております。皆さんの中にはご自身、もしくは周囲の方で不登校の方がいらっしゃるかもしれません。ところで、そもそもどうして子供は不登校になってしまうのでしょうか。

一つにはいじめがあったり、集団生活が苦手だったりと学校生活によるトラブルが考えられます。また、無気力を起こされる場合もありまして、これは生徒のおよそ3割の方が無気力のために不登校となっています。非行や遊びをしていく中で不登校になってしまうという例もあり、こちらも決して少ない割合ではありません。そして、学校で勉強をしていく中で成績が思うように上がらないことで、落ち込んでしまい学校に行けなくなってしまうという子も一定数います。

みのりの森は、発達障害・不登校・グレーゾーンの子どもたちに向けて、子どもたちがイキイキと笑顔で生きていってほしいという想いから、学びの場である「ろすい塾」と、居場所を提供する「Reframe」の事業を行っています。子供たちに対してカウンセリングなどのメンタルケアも行っておりますのでお問合わせ下さい。

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